第7回日本ロービジョン学会学術総会・第15回視覚障害リハビリテーション研究発表大会 合同会議
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第7回日本ロービジョン学会学術総会
第15回視覚障害リハビリテーション研究発表大会
合同会議

2006年9月16日から18日東京女子大学にて
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お知らせ

■合同会議終了報告

延べ登録参加者数685人、一般にも公開された機器展示は延べ来場者数1000人を超え、最終日に行われた公開市民講座はNHKの全国ニュースで放映され多くの反響をいただきました。 多くの方にご参加 ご協力いただき、全日程を終わることができました。ありがとうございました。

なお、合同会議の抄録集をお求めの場合は、読書工房と大活字に問い合 わせください。

2006.9.14:
■機器展示コーナーの奥にNPO モンキーマジックによる

障害者(現在は主に視覚)も参加することのできる
フリークライミング 体験ウォール

が設置されます。機器展示と同様に参加料無料で一般に公開されますので、ふるってご来場下さい。モンキーマジックの詳細はホームページをご参照下さい。
2006.9.13:
機器展示 出展案内 を公開しました。
ネオ屋台の出店が決定しました。全日お昼休みに3台の移動屋台がポスター会場付近にやってきます。丸の内近辺で最近流行のランチをご賞味ください。これに伴い事務局ではお弁当の手配はいたしません。
2006.9.9:
盲学校・杏林アイセンター ロービジョンルーム見学ツアー の詳細を公開しました。
2006.9.8:
■会期中の昼食について
 合同会議の会期中、大学の学生食堂は営業していません(交渉してみましたが、カレーだけしかできないということなので諦めました)。ただ、場所は合同会議の参加者にお使いいただけますので、お弁当を食べたり、休憩したりするのにお使いください。ポスター発表と機器展示会場である12号館のとなりの学生会館という名前のたてものです。1Fには、飲みものや軽食の自動販売機もあります。
 大学の正門を出た近隣にはコンビニが2つと小規模なレストランが何件かあります(有名なケーキ屋もあります)。また、ランチョンセッションでは100食分のお弁当が用意されます。これだけでは参加者全員の昼食を提供するには不十分なのは確かですので、合同会議事務局では、対策を検討中です。受付でお弁当の予約を受けつけて、昼時に弁当を手配したり、東京都心で最近良く見かけるネオ屋台の出張など、いろいろと検討中です。当日までには何らかの方法をとれるよう努力していますが、ご自身で昼食を持参するなどのご協力も歓迎いたします 2006.9.4:
教育セッションのプログラムを公開しました。
2006.9.2:
市民公開講座のポスターを公開しました。
2006.8.31:
プログラム確定いたしました。
2006.8.20
講演・講義・発表についてのご案内を公開しました。ポスターサイズや講演の詳細が載っています。
2006.8.16:
暫定版で調整中ですがプログラムの公開を始めました。



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